俊敏性と信頼性の高いデータ基盤の構築
企業データの情報量が急速に増加するに従い、戦略的な競争優位を実現するには、データを管理、連携できる機能が不可欠になっています。企業のリソース活用を円滑に行うには、クリーンで正確なデータが必要です。また、レポートや分析を正しく実行するには、分散したデータソースを迅速に統合する機能が欠かせません。こうしたデータ統制を実現するには、ビジネス上の情報ニーズに迅速に対応できる、高度な俊敏性と信頼性を備えたデータ基盤を構築する必要があります。
SAPとビジネスオブジェクツは、全社規模でのデータ統合やデータ品質管理と、高度な俊敏性と信頼性を備えたデータ基盤の構築を支援します。これは、ERPアプリケーションの展開やビジネスインテリジェンス、データウェアハウス、データ移行など、あらゆる種類のビジネス/IT関連プロジェクトの基盤にもなります。SAPとビジネスオブジェクツが提供するData Integration and Data Quality Management(データ統合/データ品質管理)パッケージは、SAP環境とSAP以外の環境を問わず、トップレベルの企業情報管理を実現します。あらゆる種類のデータについて、保管場所や時間、また構造化/非構造化を問わず、アクセス/分析/統合/変換/クレンジング/強化/移動できるようになります。
Data Integration and Data Quality Managementパッケージは、以下のようなメリットを企業にもたらします。
- 内部統制の向上 適切なツールとテクノロジーによってデータ統制を行うことで、従業員の効率性を高めながら法令遵守を適切に遂行できます。
- データの信頼性向上 - 監査用の整理されたデータを提供することにより、従業員が情報の正確性と妥当性に確信を持てるようになります。
- リスクの低減とROIの増加 - 常に高品質なデータが提供されるため、リスクが軽減され、アプリケーションやビジネス・インテリジェンス・ソフトウェアへの投資効率を最大化できます。
- 開発時間の短縮とプロトタイプ作成の迅速化 プログラムコードを記述することなく、ドラッグ&ドロップなどの直感的なユーザーインターフェースを使って、データ統合やデータ品質管理を実行できます。
- 開発プロセスのさらなる合理化 データ統合とデータ品質管理を1つのプロジェクト内で同時に実行できます。
- 開発とテストの簡素化 - 共同開発作業において共有のセントラルリポジトリを活用することで、既存のデータ統合フレームワークの実証済みの要素やオブジェクトを再利用/再実装できます。
- データマートの導入を迅速化 構築済みのテンプレートを使用して、ビジネス・インテリジェンス・データ・マートを構築できます。
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