財務の効率化による価値拡大/パフォーマンス促進
企業の財務部門は、これまでになく多くの課題を抱えています。CFOや財務マネージャーは財務計画の策定、レポート、企業統治といった従来の業務以外に、より戦略的な責務を担うようになりました。財務部門がこうした課題を解決する場合、これまではさまざまなベンダーが提供する互換性のないツールに頼らざるをえませんでした。
SAPとビジネスオブジェクツが提供するFinancial Performance Management(ファイナンシャルパフォーマンスマネジメント)パッケージを活用すると、財務部門は現在の業務に対応しながら、将来に向けた基盤も構築できるようになります。ビジネス全体を総合的に把握した上での詳細な分析が可能になり、企業の財務部門や業務上の意志決定者が直面する課題に全社規模で対処できます。最良のソフトウェアが組み合わせられた、業務全体を網羅するエンタープライズ・パフォーマンス・マネジメント・パッケージにより、信頼性の高い財務情報に迅速、簡単にアクセスし、価値創出プロセスの詳細な把握や戦略的な分析を行うことができます。これにより、意志決定者は将来的な業務パフォーマンスを適切に予測できるようになります。
Financial Performance Managementパッケージは、戦略に合わせた業務の効率化により、以下のようなメリットを企業にもたらします。
- 俊敏性の強化 共通認識に基づいた事前定義済みのアクションプランによって、さまざまなステークホルダーのコミュニケーション、コラボレーション、行動を促進します。また、アクションプランは必要に応じて調整できます。
- 詳細な分析と認識 強化が必要なビジネス領域を特定し、ビジネスへの効果と利益拡大のための代替案を評価します。
- コンプライアンスプロセスの強化 財務報告と企業の透明性に関する法令遵守を促進します。
- 業務戦略の適宜調整 - レポート、計画、分析のプロセスを結び付けることで、必要な情報にアクセスし、戦略と実行とのギャップを埋めることができます。
- 収益性の向上 最大のコスト要因を特定、解消するとともに、最も収益性が高い領域に重点を置き、業務の効率化を図ることができます。
- 競争優位性の向上 - 財務およびその他の主要業績指標とベンチマークデータを活用し、企業実績と市場シェアを拡大できます。
- 運用管理サイクルの迅速化 - 企業全体の財務およびその他の情報に迅速にアクセスして、これらの情報を共有することにより、管理サイクル全体に費やす時間を短縮し、法令遵守関連のコストを削減します。
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